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日本最後のイタコ【松田広子の占い】

2022.10.27

この人が最後の本物。現存最後のイタコ・松田広子。最高峰の霊山である恐山に受け継がれる口寄せで、魂や周囲にある存在に耳を傾け、言葉を届けます。

内容紹介

恐山から認められた本物は、この人で最後になりました。日本最後のイタコとしてTVで絶大なる人気を博す松田広子。日本の無形文化財となったイタコは現存、この人で最後となりました。 魂や先祖の声を聞き、あなたに届ける言葉……あなたの悩みに寄り添う特別な霊視。その目でご体感してください。

【日本最後のイタコ◆松田広子について】 1972年、青森県八戸市生まれ。南部八戸イタコ六世代。現役のイタコでは最年少のため、「最後のイタコ」と呼ばれる。南部一之宮・櫛引八幡宮の流れをくむ非常に信心深い家庭に育つ。幼少の頃からイタコとの縁も深く、中学三年生のときに「イタコになろう」と決意。南部八戸イタコ五世代・林ませ氏に弟子入りし、高校一年生の夏から イタコ修行を始める。1991年7月、恐山の夏の大祭(毎年20〜24日)でイタコとしてデビューを果たした。 現在は、八戸市在住の郷土史家・江刺家均氏に師事しながら“オシラ様遊ばせ”など青森に根付く信仰や風習を後世に引き継ぐべく活動中。

■実績 『最後のイタコ』(扶桑社)2013年7月 山本まゆりの八戸イタコ紀行 (ぶんか社コミックス)2016年7月 東北STANDERD 2013年 ライブドアニュース 2013年7月 ダヴィンチ・ニュース 2013年8月 BOOK朝日:著者に会いたい 2013年10月

【イタコの口寄せについて】 ?「口寄せ」とは、あの世とこの世を結び、魂を通してその声を届けていくもの。 あなたの目には見えずとも、あなたを取り巻く霊魂や深い縁を持つ霊があなたを護っています。その霊魂が伝える言葉を紐解き、あなたを救う道を示していきます。

◆口寄せについて イタコの仕事は、魂の声を聴き、その声を届けることです。あなたが今置かれた状況や心情を踏まえ、その声を聴きながら、あなたについて理解を深めていくことで、今悩みを抱えていることであったり、不安な気持ちであったり、そういったものの根源にある原因を探り出していくことができます。自分自身では気付くことのできない“事実”を浮き彫りにし、あなたがここから一歩を踏み出す力を授けていきましょう。

◆おしら様の護符 あなたの状況を深く知り、整理するためには、あなたにまつわる魂の声を聴くだけでなく、神様の力を借りる、すなわち護符を用いて鑑定を行います。オシラ様の護符を9枚並べ、その護符が伝える1つ1つの情報を汲み取りながら、わかりやすく情景やイメージとしてお伝えいたします。

【松田広子からあなたへ】 自らが憑代となり、あの世とこの世、神の世界と私たちをつなぐのが私達、イタコの仕事です。仏様の言葉を伝える口寄せも、家々の守り神オシラ様を遊ばせる「オシラ様遊ばせ」も古くから東北の人々の暮らしに根付いてきました。 あの世の存在、そして私達『イタコ』という存在はごく身近なものでした。イタコは過去何代もの間、近年でいう身近なヒーラーやカウンセラーとして、大きな役目を果たしてきたのです。イタコは死者や神仏の代弁者として、あの世とこの世をつなぎ、人々の心を癒し元気づける役目を果たして来ました。 日々、見えない世界から伝えられるメッセージを人に届けるこの仕事を、私は天職だと受け止めています。あわただしい現代では立ち止まる時間がなかなかないかもしれません。ただあなたを見守って下さっている存在は必ずいます。ふと想いを向ければあたたかな安らぎを感じられることでしょう。 私たちが、常に神仏に見守られていることを忘れないためにも、日本最後のイタコとして、また私が『日本最後』にならないためにも。これからも見えない世界とつながり、その言葉をこの世に伝え、そしてこの伝承を世に伝えていければと感じています。ここで出会ったあなたが温かく導かれますように。